◆「日本の歴史」:Alexandre Augusto Varone de Morais
受講生が日本語教師という点を考慮し、日本史に関して、文字・文学面に特に重点をおいて、講義がおこなわれました。また、諸外国、ポルトガル史やブラジル史も対称させたり、民間に知れ渡っている歴史上の人物のエピソードを交えながらの講義でした。
受講生は漢字の伝来、古事記と日本書記の違い、江戸時代にオランダ商船だけが日本との交易を許可された理由、戸籍の始まり、苗字などに関して積極的に質問したりして、意欲的に講義に参加していました。講義はすべてパワーポイントを使用、視覚的にもわかりやすく配慮されていました。