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ブラジル日本語センターについて
ブラジル日本語センター
は、日系日本語学校、日本語教師を対象に支援活動を行う、非営利の会員組織です。
日本語の普及を支援する日系団体として1985年5月1日に発足しました。
4つの設立目的
日本語教師の後継者の養成
日本語教育のための教科書及び教材の開発と研究
ブラジルの日本語教師の質的及び社会的地位の向上
ブラジル国内及び外国との日本語教師、日本語学校、日本語学習者の交流の促進
【概要】
名称
ポルトガル語:Centro Brasileiro de Língua Japonesa
英語:The Brasil Japanese Center
日本語:ブラジル日本語センター
代表者・理事長名
谷 広海(たに ひろみ)
会員の範囲
SP、パラナ、南マットグロッソ、南伯2州の一般の日本語学校および日本語教師が大部分を占めています。また、前記以外の州については、教師会単位で会員となっています。
役員数
理事会 17名(理事長1名、副理事長4名)
評議員会
80名、監査役会 3名 下記組織図参照
設立年月日
1985年5月1日(法人認可 1988年 2月)
法的ステータス
社団法人(非営利団体の認可を受けています。)
規約の有無
定款あり
会費(年額)
1口 210R$ (2008年5月末現在)
【事業内容】
日本語教師、日本語学校 (学習者)、一般を対象に以下の事業を実施しています。
イベント
日本語スピーチコンテスト(サンパウロ大会の主催、全国大会の共催)
全伯幼少年作品コンクール(7~16歳を対象に作文、絵画、毛筆、硬筆を実施)
日本語ふれあいセミナー(13~16歳を対象に3泊4日の日本文化体験ゼミ)
日本語まつり
テスト
日本語能力試験(国際交流基金の委託を受けて、全国6都市で実施)
JETROビジネス日本語テスト
子ども日本語テスト(1999年より試行を始め、2001年10月から本格実施)
研修
日本語教師研修会:サンパウロ州、パラナ州を中心にブラジルの6つの州でさまざまな研修会を実施(JICAや国際交流基金の支援を受けている)
本邦研修
JICA日本語教師研修の募集、選考、送り出し
JICA日本語学校生徒研修および日本語専修の募集、選考、送り出し
教材研究
幼少年向けの日本語教科書、教材の研究と開発
子どもテストの開発
広報
会報
会員及び一般向け冊子「A Cultura Japonesa」の発行
ウェブサイト運用
【沿革】
1985年5月 1日
日本語普及センター運営委員会を、ブラジル日本文化協会内に付設
1988年2月20日
ブラジル政府より非営利団体の独立法人として認可を受ける (初代理事長:橘富士雄)
1989年1月
付属ジャバクアラ校を開設
1991年8月
センター本部をアナホーザ(Ana Rosa)へ移転
1996年3月
津野 豪臣2代目理事長就任
9月
坂口 孟3代目理事長就任
1998年3月
柳森 優4代目理事長就任
5月
付属校を本部へ移転することを決定
2002年3月
谷広海5代目理事長就任
2003年11月
名称を「ブラジル日本語センター」に変更
【ブラジルにおける日本語教育の歴史とセンター】
ブラジルでは1908年に日本人が初めて、ブラジルの土を踏んで以来、日系人を中心に日本語教育が続けられています。
戦前は移民が日本に帰ってから困らないようにという「日本人教育」でしたが、戦後は「ブラジルに貢献できる日系人の育成」へと変わり、現在では日系人だけではなく、さまざまな人々が日本語を勉強するようになりました。
ブラジル日本語センター(旧 日本語普及センター)は、当時の日本語教育団体を一元化し、「第二外国語として」日本語を普及する日系団体として1985年5月1日に発足しました。
そして設立時は戦前の日本語教師が設立した「伯国日本語学校連合会」(1955年~1988年)が、戦後になってブラジル生まれの教師が多く加入していた「日伯文化連盟」(1956年設立)と、「ブラジル日本文化協会」(1955年設立))の3団体が運営に加わり、1988年2月20日に非営利団体の独立法人として認可を受けました。
2003年11月、ブラジルの民法改正に伴い定款を改定し、名称を「ブラジル日本語センター」に変更し、現在に至っています。
【組織図】
総会
評議員、評議員役員、監査役、理事長、副理事4名の選出
評議員会
評議員役員会には評議員長、副評議員長(第1、第2)、書記(第1、第2)、正評議員(80名)、評議員補(10名)
監査役会
正監査役(3名)、監査役補(3名)
理事会
理事長、副理事長(総務、財務各1名)、教育(2名)、書記(2名)、会計(2名)、理事(8名)
各部活動
教材部、調査研究部、講座部、研修部、青年部、事業部
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